ちまたで人気の高級炊飯器。
確かに美味しそうだし、普通の炊飯器と何がどう違うのか?気になる・・。
けれど、10万円は、ちょっと手が出ないなあ・・。と感じているあなたへ。
同じように感じていた私が、実際、高級炊飯器を購入して使ってみた感想をお伝えします。
その上で、「あったらいいな!」と私も思っていた
「高級炊飯器のサブスクサービス」を見つけたので、その案内もさせてください1
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はじめに
高級炊飯器で新米を炊いてみたら・・
この記事では、高級炊飯器を使ってごはんを炊いてみた!体験をお伝えします。
高級炊飯器の宣伝をみる度「いいな、美味しそうだな・・」
でも「炊飯器に10万円もかけるのは、ちょっと気が引ける」とお考えの方へ、(わたしもそうでした)
そんな私が、思い切って高級炊飯器を使ってみての感想をお伝えさせていただきます。
目次
さまざまなメーカーから販売されている炊飯器。安価なモデルであれば、1〜2万円ほど、スタンダードモデルでは3〜4万円ほどの価格が一般的です。
その中でも各メーカーが販売している最高峰モデルは、5万円や6万円、さらには10万円近いものまであり、本当に美味しいごはんが炊けるという各メーカーの独自技術や便利機能が満載です!
高級炊飯器の定義
標準価格5万円~10万円くらい
高級炊飯器は何が違うのか?
- 価格→4万円以上が一つの目安
- おいしさ→各メーカー独自の炊き方を搭載
- 機能性→保温・炊き分け/調理機能など、便利機能が豊富
詳細は、下記サイトを参考にしてみてください!
引用:マイナビオススメナビhttps://osusume.mynavi.jp/articles/918/
高級炊飯器選びのポイント
高級炊飯器を選ぶ時のポイントは、大きく分けて下記の4つ。
- 炊飯量
- 釜の種類
- 便利な機能
- お手入れのしやすさ
各メーカーの特徴を比較して、ご自分にとっての大事なポイントを基準に選ぶことをオススメします。
ちなみに、私のポイントは
- 炊飯量→3合炊きで充分
- 釜の種類→鉄か羽釜タイプ
- 便利な機能→季節やお米によって炊き分けできる
- お手入れのしやすさ→とりはずしが手軽なこと
実際、高級炊飯器を使ってみた!
私が、高級炊飯器を購入するきっかけは、使っていた炊飯器(10年使用)が壊れてしまったこと。
たまたま臨時収入が5万円はいったこと。でした。
どうせ買うなら憧れの「高級炊飯器を買おう!」と思い切って買ってみました(パナソニックの旧モデル。)
使ってみて、もう感動!の連続!
- どんなお米(古米)でもふっくら美味しく炊き上がる。
- 口にいれた瞬間、その違いがわかる程。
- 季節により、炊き方を好みに設定できること。(固めが好きです)
- 玄米。発芽玄米等も簡単に美味しく炊き上がること。
- 保温してもおいしさが変わらないこと。
- 8歳の孫が「バーバの家のごはんは美味しい!」と違いがわかったこと。
言葉では語り尽くせないほど、その違いははっきりしていました!
高級炊飯器、買って良かった!と大満足しています!
とはいえ、購入前に試してみたい・・!
決してお安くはない高級炊飯器。
使ってみて、その違いを確かめてみたいけど、できないかな?
そんなお悩みに答えるサービスを見つけました!
パナソニックの最高峰モデル、スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器SR-VSX1シリーズの
新品レンタルと銘柄米が毎月届く月額制サービスです。
お店で購入すると9万円近くする最高級機種ですので、購入前に調理を試してみる価値はあるのではないでしょうか?
さらに、このコースは毎月3,000円分の銘柄米(12合)が届きます。 魚沼産コシヒカリや、新之助、ゆめぴりか、など人気の銘柄米を 選べます。
お米によって炊き方を比べることもできるので、どのお米が一番好みか?を探すのも楽しそうですね!
終わりに
この記事では、下記のことをお伝えしてきました。
- 高級炊飯器の定義
- 高級炊飯器は何が違うのか?
- 高級炊飯器選びのポイント
- 高級炊飯器を使ってみた!
- とはいえ、購入前にためしてみたい!
事前に試せるサブスクサービスがあったら・・と私も購入前におもっていたので
そんなサービスができた!とご紹介したくなりました。
炊飯器だけでなく美味しいお米もセットになっているサブスクサービス。
是非、試して見てはいかがでしょうか?